口コミが削除してもらえる基準

口コミが削除してもらえる基準

あなた自身、あなたの経営する病院や会社・店舗・教室などに口コミがネットに書かれてしまった時、どういった基準でサイトはその口コミを消してくれるのでしょうか?逆にどんな場合は削除しないのでしょうか?
無論、運営するサイトやブログによってその基準はまちまちではありますが、だいたいこの場合は削除してくれるだろうという大まかな基準みたいなものはありますので、どういったラインで判断しているのかを説明していきたいと思います。
やはりある程度はどのサイトも独自の基準値みたいなものを設けているので、あなたの意に反するコメントが全て削除されるわけではありません。高評価もあれば、低評価もあるのがもちろん評価サイトですので、気に入らない批評を何でもかんでも削除してくれはしません。

ごくごく稀にですが、お金を払ったり有料プランに申し込んだら、その店舗の意のままにコメントを削除してくれたりするサイトもありますが、そういったサイトはユーザーもそういうものだと理解しているので、評判自体に悪評であろうが好評であろうが、あまり信憑性は高くはないです。
今回は口コミだけでなく、ブログなどにあなたが書き込まれた場合なども想定しています。

著作権を侵害する内容が含まれている

これはあなたが著作権を持っているデータ、たとえば画像データ・動画データ・音声データなどがあなたの許可なく無断でアップロードさていた場合はあなたはそれに対して削除依頼する事が出来ます。
この場合は比較的どこでも対応してくれるケースが多くて、googleですらDMCAというものを申請すれば対応してくれます。
しかしこの場合も上がっているデータ自体の著作権をあなたがちゃんと持っているという証明がなければ受けつけてくれないケースがほとんどですので、それの照明が必要だという事だけは頭に入れておいてください。
また、著作権に関しては日本国内でしたら通用しますが、海外になったり、まったく日本との協定が無い第三国でアップロードされていた場合はいくらあなたが証明してもまったく無視される場合は結構ありますので、この場合でもサイトや上がっているサーバーによっては絶対に削除出来るわけではないと思ってください。

残酷な表現、暴力的表現、性的表現などが含まれている

こういったケースの場合はほとんどのところが削除依頼に応じてくれると思いますが、SNSなどで拡散した場合は消すまでにかなりの人数の目に触れるので注意が必要ですし、内容が内容なだけに炎上したり、あなたが加害者だった場合には家の住所や会社の住所、ひどい場合には家族の情報まで勝手に書かれてしまう事もあります。
最終的には問題の多いデータになってくるので、サイト運営者は消してくれますが、削除までの間のラグで色々と別の情報などを書かれるケースもありますので、多サイトに広まってしまい、全部消すのが大変になってしまします。
なるべく早く削除する事が先決になってきます。

個人情報があがっている(プライバシーの侵害)

自分の住所が上がっている、自分の公開していない情報が勝手に上がっている、自分や家族の写真が勝手に上がっている、というケースの場合も削除対応してくれるサイトやプロバイダなどもありますが、正直この程度の情報ではほっとかれる事も多々あるというか、消してくれないケースの方が多いですね。

もちろんサイトにもよるのですが、住所が上がったうえ、嘘の誹謗中傷や、本人を傷つけるような内容であり、かなり攻撃的な文章であっても真偽を確かめずに掲載され、永遠に掲載されているケースもあります。
おそらく掲示板系や海外サイトだったら、本人がいってもほとんど効果がない事が90%くらいだと思いますね。そもそもそういった海外サーバーを使用している掲示板などは、そのような悪口や悪評、個人攻撃などがサイトの燃料的な効果をしているものが多く、運営者もそこが飯の種だと思っているので、よほどの開示請求などがこない限りは放置されてしまいます。
要するにはこの程度では口コミが削除している基準には達していないと思ってください。

大型の事件に発展した場合

上記のような個人の悪口であったとしても殺人事件に発展した、また殺害予告や犯罪予告など、警察などの行政が動いたパターンの場合は運営者も犯罪に加担したと思われたくないのかすぐに削除する場合が多いです。
これは海外サイトでもそうですね。めんどくさいのには関わりたくないと思っているのでしょう、かなり大きな事件になった場合は削除依頼に応じたりします。
が、逆にいうなれば、そこまでいかないと対応してくれないというのも事実です。そのきわきわが彼らの商売なので、ここまでの事が起きないと中々削除には応じないでしょう。

最後に

と、いうわけで、削除の基準をわかってもらえたでしょうか?
私の感覚でいうと嘘が書かれていようが、事実が書かれていようが、よほどの事件にならない限り、彼らは自分の判断では記事を削除しないですし、本人が軽くメールで申請を出すくらいでは削除されない。と思っていた方が賢明です。
なぜなら、彼らはそれを消さない事によって、ギリギリのところの情報でユーザーを集めて広告収入を得ているケースがほとんどです。どれもこれも情報を消していると彼らも儲からないので簡単には消さないという「基準値」を持っています。
弁護士を使ったり、警察が動いて、やっと「面倒だから消すか」くらいのノリでサイト運営していると思ってください。

ひどいところはそういうのが動いてもポリシーだと削除依頼に応じないかなりやっかいなサイト運営者までいているのです。
情報の真偽は確かめようもありません、よって基準や正義は無いに等しいくらいです。しかしながら動かなければサイトに永久に掲載され続けるのも事実ですので、動く時はプロに依頼し、正しく早く削除してもらえるようにしましょう。

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