口コミ・風評をどのくらいの割合の人間が信じるのか?

口コミ・風評をどのくらいの割合の人間が信じるのか?

口コミや悪評がネットの口コミサイトに書かれてしまった場合、どのくらいの割合で人はその記事を信じてしまうのでしょうか?
もちろんそれは書かれたサイト、書いた人間のバックボーン、書かれている内容や文章力によっても変わってくると思いますが、だいたいどのくらいの人間が信用してしまうのでしょうか?

基本的には、その掲載されている口コミの内容のほとんどは、それを見たユーザー側にとっては事実の確認は出来ません。信じるか信じないかは自分次第って事になりますね。
口コミなどでネットから得た情報をそのまま鵜呑みにしてしまう人たちの理由、そしてその人達の割合を知りたい人はどれくらいいるのかを引き続き書いていきたいと思います。

人間は悪い噂(口コミ)の方をより信用してしまう

要するに簡単にいうなれば、「人の不幸は蜜の味」というやつで、人間は良い情報より悪い情報の方を面白がってか信用する傾向にあります。ほとんどの人が素直じゃないという事ですね。
特に病院やクリニックですと疑心暗鬼を生じますので、医療ミスされないか?失敗されないか?本当に完治するのか?となっています。だから病院などは飲食店よりも口コミが重要になりがちですね。
特にその病院に通った人の感想は是が非でも聞いてみたいという心境になっています。

そして口コミの中のいい情報と悪い情報の投稿数の比率もユーザーが信用する一端を担います。
それで星を使った評価システムがあるわけですね。しかしながら、上記にも書きましたが、飲食店と違うところは、悪い口コミの比率が少なかったとしても医療関係の口コミの場合はかなり響くという事です。

たとえば飲食店であっても、病院であっても口コミ数が10件書き込まれていたとしましょう。
その10件の内、悪い口コミが9件あった場合はそれは飲食店・病院、たとえ服屋か何かであっても見たユーザーのほとんどはその口コミを信じて、そこに足を運ぶことは無いに等しいでしょう。

ただこの口コミが10件中、悪い口コミが逆に1件だった場合、飲食店の方はあまり影響を受けませんが、病院などの医療機関の場合はその1件でも書かれている内容によっては多大な影響を受けてしまいます。
これは職種上、仕方ない事だと思います。そしてユーザーもそのたった1件の悪い口コミを信じてしまう事がかなりあるのです。

口コミを信用する人の心理

私たちはこういった記事の削除を仕事にしている上で、経験上ですが、ユーザーが受ける心理をある程度は把握できるようになってきました。

最初に

「口コミ・風評をどのくらいの割合の人間が信じるのか?」

という質問の答えは実は

「業種によって大幅に変わる」というのが正解なのです。

それがどういう事かを解説していきたいと思います。

まず、これはどうしようもない事なのですが、最初にいっておくと医療機関などは口コミの影響を受けやすく、ユーザーが信じる確率はかなり高くなってしまいます。それはユーザーがより良い病院などを選りすぐっていこうと思っているからです。
これは行く頻度や、行く目的などにも関係しています。

飲食店は毎日行く人、それこそ一日に何度でも行く人もいます。しかも失敗したところで「美味しくなかったな。もう行かないでおこう」で済む話なのですが、それこそ病院などはたまに病気や怪我で行くわけですから、出来るだけ良い病院に行きたい!という心理が働くので、より口コミを読み信じる心理傾向にあります。

それは私たちが記事の削除依頼などを受ける内にわかってきた事で、大多数のユーザーの心理ですので変える事は出来ませんし、ユーザー側も病院側も口コミにかなり影響される業種とかしか言えません。

口コミに左右される業種がある

逆に言うと、パチンコ屋、派遣事業などはまったく口コミに左右されません。

これはどういう事かというと、検索されてみればわかると思うのですが、パチンコ屋・派遣事業なんかはほとんど悪い口コミしかつかない業種です。

これはパチンコ屋で負けた人、派遣で嫌な仕事に当たった人が腹いせに書いているので、ほぼほぼ悪い口コミです。が、もちろんそれを見るユーザー側もそれを理解しているので、どんだけ悪い口コミが書かれていたとしても影響がまったく無いといえます。影響ゼロに近いのです。

とこれまで書いた通り、口コミは内容や書く人間や口コミ件数にもよりますが、google口コミなどの場合は一番大きいのは「行っている職種・業種」が一番影響があると思ってください。
かといって口コミを気にするからといって別の業種に変更出来るわけもないので、そういう業種を自分はやっているのだ、と思い最善のサービスを尽くすしかありません。

まとめ

派遣会社で書かれる口コミの一件と、病院・クリニックで書かれる口コミの一件は同じ重さではない事を重々わかった上で口コミを気にしてください。
一件の口コミの重さが重ければ重いほど、お客様や患者の口コミ、または他の誰かの口コミが響いてきます。
売上を伸ばしたり、店舗などを流行らせたいのであれば、毎日のようにエゴサーチをかけて、変な事が書かれていないかチェックする癖をつけるようにしましょう。実際にそういう部署を作ったり、外注でそういったものを頼んでいる病院や会社もあるくらいですので。

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