口コミ削除、炎上を沈下させる方法

口コミ削除、炎上を沈下させる方法

さて、googleを始めとするネットの批評サイトに自分の病院や店舗の悪い口コミがついてしまった場合、どうすれば良いのでしょうか?口コミが書かれてしまってはしょうがありません。過去に戻る事は出来ないので、ついてしまった口コミに対して、どうしていくのか?というのが重要になってきます。

放置する、沈静化を待つ

まず一番目として、誰でも出来るのが「放っておく」という対処方法です。対処とは言わないかもしれませんね。要するに書かれている事を無視して静観するという手段です。これは別の記事にも書きましたが、あなたが営んでいる業種で、放っておいてどうかというのは変わってきます。悪評が書かれて当たり前のパチンコ店や派遣会社などのまったく影響が出ない業種の経営者だった場合はもう口コミを気にしても一緒ですし、対処して頑張って消しても消しても次から次へと悪い口コミが書かれてしまうのでむしろ対処しても無駄。というか、対応しきれないので放っておくしか方法がないという事です。
他には自分のお店をエゴサーチしていない場合は悪評を書かれているのをまったく気づかずに放置している場合は、上記と同じで何もしていないという状態です。が、知っていて放っているのと、知らずに放置しているのはまったく別の話ですので、ちゃんと店舗側・病院側は書かれている事を把握しておく必要性はあるでしょう。

反論の記事をこちらも書き込む

次に出来る事としては、店側としてその口コミに対して反論などを返信記載する。という方法です。
やはり病院や店舗側としてもあらぬ内容の事を口コミとして書かれてしまうと、反論したくなる気持ちももちろんわかります。これをたまにやっている経営者を見かけますが、実は得策とは言えません。
それはなぜかと言いますとユーザーAが悪評を書き込んだとします。
この悪評口コミ記事に対して店舗側が反論を書き込んだところで、その他のユーザーはどっちの意見が正しいと思うでしょうか?事実は店舗側が正しかったとしても、悪口を書かれて言い逃れや言い訳をしているようにしか第三者は感じないからなのです。
そしてさらに不利なのは書き込んだユーザーAは別アカウントか何かでユーザーBにもユーザーCにもなって更に書き込めるという事です。
店側の反論に対して、BやCとなったユーザーがAの味方として書き込めてしまう訳です。

「店はそんな風に反論しているが、私もAさんと同じ事をされました」ユーザーB

「AさんとBさんが正しいです」ユーザーC

という事は、店側1に対してユーザー3の更に不利な状態にされます。店側も別のユーザーになりすまして擁護出来るかもしれませんが、こんな長々と口コミが荒れている店舗や病院に他のユーザーは寄り付かなくなってしまうので、揉めれば揉めるだけこの口コミの言い争いを見た他の見込み客が一切来店しなくなってしまうという結果になるので、口コミサイトでの反論はやらない方がマシと言えるので、反論したい気持ちもわかりますが、ぐっとこらえるのが得策です。火に油を注いで炎上騒ぎになり兼ねないので。炎上騒ぎになると口コミどころでなく面倒になってきます。

そうなるとどうするか、やはり口コミは知らない内にさらっと削除するというのが一番の方法になってきます。
まず口コミの削除について重要な点が何点かあるので順をおって説明していきます。

書いている相手がまずわかるかどうか

これはかなり重要で。口コミの投稿者の名前が本名だった場合はわかります。たまに本気で本名で書いてくる人間もいます。またはニックネームから相手を特定出来るパターン。投稿者名からはわからないが投稿内容と日付からわかってくるケースもあります。この場合は、病院などでは揉めて直後に詳しい詳細とともに書かれていた時などは、この人しかいないな!と特定できるはずです。
というわけでまず相手が特定出来た場合は、相手に自分で交渉してみる。というのがベストですね。お金がかからずに解決できる一番の手段です。威圧的ではなく、あまり揉めたくないので、なんとか消してもらえないでしょうか?と交渉してみるのが、今までの経験上一番成功しやすいです。最初から、消さなかったらどうこうというような恫喝的な話は、相手も売り言葉に買い言葉でもめにもめて絶対消さない!と言われてしまうケースもあるので、むかついた感情などは抑えて大人として話しましょう。
これで消してもらえれば一番のラッキーパターンです。

相手は特定出来たが、自分で交渉しても無視される、消してくれない

上記のように相手は特定したのはいいが、連絡しても無視される、消しません。と言われた時は弁護士を使って交渉してもらう方法が有効でしょう。本人だとなめきっている場合であっても弁護士が出てくるとかなり相手もびっくりして消してくれる事がありますので、どうしても自分で交渉しても無理な場合は弁護士に頼むのがベストだと言えるでしょう。間違っても自分で脅しなどをかけてはいけません。逆に相手から更に訴えらえる事もありますので、自分で無茶苦茶な交渉をするくらいでしたら弁護士にお願いしてください。

相手が特定できなかった場合

口コミを書いて相手が特定できなかった場合は、そのサイトに連絡して口コミを消すor書いた相手のIPを出してもらう。という方法があります。
こうなった場合はとても自分では処理できないので、弁護士に依頼して進めていくしかありませんが、こうなってしまうと費用もかなりかかってきますし、相手サイト側の対応も色々になってきますので、弁護士と詳しく相談をしてください。
サイトによってはまったく情報を出さないところや海外にあって、まず問い合わせ先を調べるところから始まる。好戦的なサイトやユーザーを守るサービスプロバイダなど様々になってきます。
それこそ裁判をして裁判所の令状まで取らないと一切動きませんよ、というサーバー会社などざらにあります。
よほどひどい事を書かれていた場合は、費用をかなり使い相手を特定できた場合は、その相手から賠償請求してお金をある程度は取る事も考えれますが、基本的にはかなりの時間と期間がかかる事を頭に入れておいてください。
そしてごく稀に日本と捜査協定のない第三国だった場合は、一切最後まで黙殺される事もあるのでそういった事も考慮しておかなければなりません。

当サイトではかなり色々なサーバーやサイトと交渉してきた実績もありますが、まずは一度どのサイトに書かれているかなどを、お問い合わせの際に詳しく教えてください。
スタッフが丁寧に返信させて頂きます。

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